--[[ とりあえず作ってみたAI遅延処理 一応動作確認済み 色々試した結果、1ループで約4.3ms (以下の環境での数値です デューロン1.6GHz、メモリ768M、OSはWindowsME、光回線、 動作してたソフトはROクライアント、LimeChat Ver1.19、ZoneAlarm Ver6.1.744.001、Mozilla Firefox Ver1.07 メモ帳の窓二つとHDDの窓一つ、火狐の窓一つが開いていました) 2時間ほど数値変えつつ戦闘した結果、100以下が妥当だと思ったため、調整可能な範囲を0〜100に狭めてあります 最適な数値の特定まではいっていません 未進化ホムだと5あたりの数値が快適でした 一部のAIでは組み込む前に「if (MyState == ATTACK_ST) then」の部分を変える必要があります。 ※ぶっちゃけ、調整しても効果が微妙すぎて未進化ホムだと「ちょっと早いかな?」程度にしか感じません 求む人柱 2006/7/29 by モルティシア http://www.uzukisyou.nobody.jp/ --]] ------------------------------------------ -- 特殊global variable(特殊な調整のための関数、快適なホムライフを送りたいなら調整してください) -- ここの変更は自己責任でお願いします。 ------------------------------------------ AI_IDLE = 0 --[[ AIの周期遅延のための数値、 Aspdの変化により、AIの周期とAspdの周期が合わなくなって 実際のAspdが発揮されない時はこれを弄ってください。 ・PCの性能に依存するが数値1ごとに約4.3ms(0.0043秒)の遅延が発生。 同時に約4.3ms(0.0043秒)のラグも発生しますがほとんど体感できないほど小さいので気になりません。 PCがしょぼい、又は他のソフトと同時起動をしていて重い状態だと遅延とラグの時間はもっと大きくなります。 個人の環境に合わせて0〜10(0ms〜約430ms)の間で調整してください。 ・100以上の数値が設定されると強制的に50として処理します。AIデフォの周期にするなら0と設定してください。 --]] ------------------------------------------ --[[ ↑はどこかてきとーなところにコピペ、 ↓はAI()に組み込む。 --]] if (MyState == ATTACK_ST) then -- 攻撃命令を出す時だけ周期遅延発生、攻撃処理のみ調整してPCの負担軽減を狙ってます if (AI_IDLE > 100 or AI_IDLE == nil) then -- AI_IDLEが100より大きい、またはnilなら15に強制設定 AI_IDLE = 100 for a = 0,AI_IDLE,1 do end -- がAI_IDLEで指定した数値になるまでAIを止める else -- AI_IDLEの値が正常なら for a = 0,AI_IDLE,1 do end -- がAI_IDLEで指定した数値になるまでAIを止める end end