Lydia板攻城戦スレにある過去の面白そうなネタを再編集して転載しました。
未だ断続的に戦争の続く荒れ果てた土地。
一時期3番地区でSSLoV魔法学院が壮麗な学院を築くもゲフェン新王国へ移転したため
いずれの地区も荒れ果て、産業はまったく育たない。
最近4番地区で発見された財宝は、人の心を狂わせ、他地域からの侵攻にあい
特に激しい戦いを引き起こしている。
抜け出そうと試みるものの中からまれに強者が現れる。
IWL王政、L★C王政を経て共和国となった地。
マニア宰相、WoEMW♪公爵、BWCC伯爵などが主に治めているが小規模紛争が絶えず
決して安定しているとは言いがたい。
ゲフェン王ひまの治める地。七星革命の後に再び王位につく。
旧友の白鳳将軍、ライオン准将に新たにAdF伍長を迎え再び軍事国家としての基盤を築く。
さらにL★C公爵、IWL侯爵、S☆S伯爵により産業は安定している。
辺境であった5番地区でも刹那の民が加わったSSLoV魔法学院が学院の建築を進め
発達の兆しを見せている。
例外的に1番地区のみ決まった領主がおらず、紛争が続いている。
特定の国家の支配を受けない地域。
紛争は続いているが、ヴァルキリーレルムより安定している。
4.5番地区は安定することも多いが、ゲフェン王の軍に侵攻され紛争が起こることも多い。
今もなお戦いの続く荒れ果てた土地。産業はまったく無くその為
大国の侵攻からは免れているが、抜け出そうと足掻く者達同士の
紛争が絶えない。抜け出す者の中から稀に強者が生まれる。
チュンリム王IWLの治める地。王が他に無関心な為、小規模紛争が
常にある状況。しかしながらマニア宰相やL★C公爵家も手堅く治めている
ため全体的な商業は安定している状況。
L★C公爵家は現在長男S★R候とS★W伯に別れ衰退中
ゲフェン王ひまの治める地。王以下白鳳将軍、ライオン伍長に到るまで
外征を好む軍事国家。商業的にはチュンリム王国より安定している。
御用商人越後屋S☆Sの参加により地域的にはさらに安定した。
辺境５番地区のみ紛争が続いている。しかし肥沃な土地を求める者は
多いので長期的に安定しているとは言いがたい。
特定の国家による支配を受けていない地域。紛争地域ではあるが
ヴァルキリーレルムより安定している。例外的に4番地区が安定
していたが先日SSLoV魔法学院からしにかま放浪楽団により壊滅。
また定期的に怪獣サーペントが暴れるがゲフェン王の軍かしにかま
放浪楽団により討ち取られることが多い。
かつてリディアに暗黒の時代があった…
鳩頭の邪神クックルとそれに仕える大神官ノ＝ブタに率いられたMIXにより
攻城戦は血と恐怖に彩られ、逆らう者は次の日には冷たい骸となってADに
転がっていた。全ての砦は破壊され只二つチュンリムの邪神殿とルイーナの
野豚御殿だけが壮麗にそびえ立っていた。
時は流れ民衆の中から立ち上がるものが現れる。暇村・SL村・白鳳村・鷹村
を拠点に兵を挙げた彼らはGA党を名乗り野豚御殿を急襲、殆どの神官たちを
皆殺しにしたが、大神官ノ＝ブタは『ﾁｮｲﾏｼﾞﾃﾞL4ﾂﾌﾞｽ』の呪法を使い
チュンリムの神殿に逃れたと伝えられる。
邪神殿に逃れたノ＝ブタは数度御殿の奪回を試みるが敵わず、業を煮やし
邪神クックルを召還しGA党との決戦に備えたという。
これに対し辺境のろうて王子が豊富な資金にモノを言わせた歴史上最大の
傭兵集団SOを率い討伐を試みるが失敗に終る。
この敗戦がリディア最古の集団『古きもの』ことIWLにGA党への参加を決意
させたと言われている。
GA党と邪神クックルはチュンリム湖畔にて戦い、その戦いは14日にも
および、極大な力の同士の衝突は刻をも止めたと伝えられる。決着はつかぬまま
時が流れマイグレ地震により邪神クックルやノ＝ブタは他の悪霊・悪魔と共に
煉獄Sesへと飲み込まれ消えていった。
つかの間の平和が訪れGA党は解散しチュンリムとゲフェンに散っていった。
これが現在のIWL王家とひま王家の始まりである。邪神の消滅によりリディア
にも穏やかなときが訪れるように思われたが…
IWL王家は邪神殿の冨を独占し、ひま王家は強大な武力を使いリディア全土の
1/5を支配した。凄まじい貧富の差が引き起こされ、ここに新たな火種が生まれる。
数多くの反乱・暴動があった。盲目の走り手珍走団は恐怖を振り切り両王家に
挑んだがチュンリムでは更なる恐怖を、ブリトニアでは消し炭にされる様をリディア
市民に伝える事で終る。ろうて王子に協力する えっちな民族 も共にブリトニアに攻め
入るが逆に所領を奪われる悲劇に見舞われ、 しにかま放浪楽団 の大規模反乱も
怒り狂う白鳳将軍の軍勢の前に敗れブリトニアの地を追われた。
史上最大の道化師ソルの起こした反乱は不発に終わり、噂された剽盗デイブレイクの
乱も真夏の世の夢と消えた。
チュンリムの邪神殿後に建てられたIWL宮殿は眩いばかりの虹彩を放ち、ゲフェンに
築かれたひま要塞は未だ傷一つなくそびえ立っている。
再び巷に流れる反乱の噂『またか』と呆れる者と『今度こそ』といきり立つ者、
ひま王家は配下の白鳳将軍、ライオン伍長を任地より呼び出しこれに備えた。
高まりゆく緊張感、今リディア攻城戦が熱い！
オチなど無い、意味も無い、所詮ネタだ。
ラオウ様（暇）はゲフェン征服に邁進し、サウザー様（IWL）もチュンリム征服に
意欲を燃やす。互いに相打たず協調し分割統治。
拳王親衛隊の皆様（白鳳LH・S☆S）やサウザー様配下のトサカの人々（FGSH）
の侵攻は凄まじく、希望の星のはずだったケンシろうて様は破れた挙句に
修羅の国（Ses）へ遁走。残された、ハート様（しにかまってかG様）が
頑張ってるけど拳王親衛隊やサウザー様の配下に小突かれて毎回
「痛ぇよぉぉぉ〜」と叫び暴れて一般民（プロレーサー）がとばっちりを
受ける始末。
元斗の戦士（L☆C）は沈黙を続け、読者様（マニア）は自分の世界に浸りきる。
辺境では牙族の皆様（DASH）が「ヒャハー！」と暴れまわり、ゴブのジュウザ
率いるゴブメルンは雲の如く自由に戦い続ける。
刻はまさに年末、澱んだリディアで僕らは誰に出会えるのでしょうか？
どっちを向いても向日葵な状況ですがね。
癌呆が増えすぎた人口をマイグレさせるようになって
すでに半世紀が過ぎていた。
各都市のまわりの巨大な城砦は各キャラの第二の故郷となり、
人々はそこで戦い、同盟し、そして引退していった。
リディア歴0079。
陥落に最も遠い城砦ブリトニア２は、ＧＡ公国を名乗りリディア全土に
征服戦争を挑んできた。
この数ヶ月余りの戦いでＧＡ公国はリディア総砦の1／3を支配し
他堅守砦の全てを死に至らしめた。
人々は、彼らの戦力に恐怖した。
戦争は独走状態に入り、8ヶ月余りが過ぎた。
第１話「ガンＳＡＭ大地に立つ」
Oh ! Cool!! Mr.吐夢(TOM) が 21 get デース
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本気好きは 自分に素直 思ったことを隠せない でも理想と現実だいぶ違うから 夢から覚めなさいー
本気＞祭り好きは 少しお利口さん 本気好きより 少しはお利口 それでもまだまだ夢見がちだから 大人になりなさいー
祭り＞本気好きは 大分お利口 本気好きより いくらかcool そこまで現実分かっているなら もうひと頑張りでーす
祭り好きは 正解に近い もっとも限りなく正解に近い でも砦を取れてしまうかもしれないので 油断は禁物でーす
攻城のセンスで その場の楽しさは大きく左右されマース
祭り＝本気好きは 中途半端 祭り好きとしても 中途半端 「祭りたいけどー砦もとれたほうが…」 そんなの微妙すぎーー
いろんな攻城戦 見てきたけれど 最後に私が言いたい事は 攻城戦を 砦を取れるかだけで判断するのは 良くない事ですよー
TOMは元々RO用語ではありません。
作詞者「宮崎夢叶」→「Mr.吐夢(TOM)」ってなったらしいです。
要するに「夢から覚めなさい〜」っていうで、何故かROでよく使われています。
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